市場が暴落しても心が動じない理由

 

久しぶりにきました。暴落くん!

 

日経平均は一時1,000円を超える下げ幅で、前日比はマイナス932円でした。

ただし比率でみると-3.96%でしかないので、いうほど下げてないなという印象があります。

 

とはいえ1,000円近くも下げるとどの銘柄も総下げで暴落印象が強くなりますね。

 

暴落と呼ばれる下げはちょいちょい起こります。

イメージしやすくダウでなく日経平均の下落を例にだすと、2000年から2018年10月の間で日中最大-1,000円超えは9回ありました。

日付 最大(前日終値 – 日中高値) 前日比 値幅 前日比率
2018年10月11日 -1,103円 -932円  -3.96%
2018年3月23日 -1,032円 -974円 -4.51%
2018年2月6日 -1,603円 -1,071円 -4.73%
2016年11月9日 -1,059円 -919円 -5.36%
2016年6月24日 -1,374円 -1,286円 -7.92%
2013年5月23日 -1,143円 -1,143円 -7.32%
2011年3月15日 -1,757円 -965円 -10.04%
2008年10月16日 -1,089円 -1,089円 -11.41%
2008年10月10日 -1,042円 -881円 -9.62%

こうみると2018年は最大-1,000円超えが3回も発生しています。

でも株価が上がっているので、前日比率をみると5%すら超えていないですね。

これが10%ダウンの-2,000円超えだったならインパクトがありましたが、そうではないわけで少しの不安も感じていません。

動じないのは見方が変わった影響もある

年々暴落に動じなくなっていますが、今回は少しの焦りもありませんでした。

なぜにこんな心理状態かというと、相場に対する見方が変わったというのがあります。

 

株価を追う投資をやめて、事業が生み出す利益をもらう投資に切り替わっているからです。

 

まず市場全体が下げたというのは個別事業の話しではありません。

個別事業の根幹を揺らぐ出来事でなければ、さして影響がないわけです。

 

これがもしも、マクドナルドが「ハンバーガー売るのやめて全部つけ麺に切り替えまーす」とか、VISAが「決済インフラを国へ売ることにしましたー」とかで株価大暴落したなら顔面蒼白になります。

こうなってしまった日には、今回と逆に市場全体が絶好調であったとしても僕は一人で絶望するでしょう。

 

そんなわけで、今回のように個別事業の話しではなくて市場全体がどどっと下げたことに関しては達観するだけなんですね。

むしろ買い増しチャンスくらいに思っています。

VISAを買い増しする

ということで、主力株のVISAを買い増すことにします。

 

ちなみにVISAはテクノロジーのセクターに属しているんですよね。

今まで市場を引っ張っていたテクノロジーもついに終わりか!なんて言葉を見かけたりしますが、そういう意見はただの意見として眺めつつ僕はマイペースにVISA株を増やしていきます。

 

参考記事:キャッシュレスの雄「VISA(ビザ)」株を増やす