相性のあわない銘柄はただ手放す・距離を置く

投資していると「どうもこの銘柄とは相性が悪そうだなぁ」なんて感じることがあります。
 
こういうときはたいてい含み損なので、買ったタイミングが悪かっただけなこともあります。
 
が、含み損でも気にせず保有し続ける銘柄もあるわけですから、含み損だから相性が合わないということでもないのです。

相性が合わないと思うとき

「長期で保有している意味を感じない」「前回損切りだった。今回もまた損切りになりそう」
 
こんなことがあると相性が悪かったなぁと感じますね。
 
買うにあたってはそれなりに調べていたはずですが、実際に保有して気づくことがよくあります。
 
買うときは夢見がち、でも保有したら現実を目のあたりにします。

保有した結果、確信がぜんぜん育たない

僕は打診買いをよくします。
 
結局のところ保有して自分ごとにならないと判断がしづらいので、事前調査もそこそこに買っています。
 
もしも「相性が合うな!」と思える銘柄だった場合は、値動きに気持ちが動じなくなっていきます。
 
対して「これはきっと相性が悪い・・」と思ってしまう銘柄は値動きに気持ちが振り回されます。銘柄への確信がぜんぜん育ちません。

合わないと思ったら手放して距離を置けばいい

合わないな~と思ったらあらためて銘柄を調べるのも手ですが、僕は早めに手放すようにしています。
 
もしも含み損から持ち直したとしても、相性が合わない銘柄はその先の値動きでまた不安になりやすいです。
 
やっぱり執着しないで距離を置くのがいいですね。
 
世の中たくさん銘柄ありますから、変に自分を納得させて無理して保有するメリットはありません。

ふるいにかけながら良い銘柄を長く持つ

「打診買いするようなのは事前調査が足りないということだ」という指摘もありますが、サラリーマン投資家が事前調査するなんて程度が知れています。
 
経営者と面談して投資判断できたらカッコいいですが、そうもいきません。
 
となると決算書や決算説明会資料を読んだり、実店舗やサービスをみて判断するのがメインになります。
 
なかなかこれだけで本当の確信など最初から持てません。
 
なので「よさそうだなー」と思ったら打診買いです。
 
そして保有してからがスタートで、銘柄を観察し続けます。保有すると自分ごとになって身が入るので見方が変わります。
 
打診買いしたあとに必要におうじて整理していき、良い銘柄がたくさんいるドリームチームを作っていけばいいですね。