株は買って保有して現実を知るもの

ゆきまるです。(@yukidarumaTrade
 
 
株を買うときはいつも長期で持つ気で買い付けるのですが、保有したものの数日で手放すこともあります。
 
分析が足りないんじゃないかと思われるところですが、いや、保有してみて初めてわかることは多いんですよね。

えいやと打診買いしてみる姿勢

買う前にあれこれ分析し、その結果買っています。
 
ですがこれって机で勉強をしているようなもので、脳内のイメージが先行しています。
 
そこには、知らず知らずに本人の思いこみが混ざってきます。
 
「ここから株価が上がりそうだ」なんて願望は特に持ちやすいので、調べれば調べるほどいい方向に夢が膨らんでいたりします。
 
 
でも実際に買って保有したらそこは現実世界。
 
業績の動き、企業が打ち出す施策、適時開示をみて現実を知ることになります。
 
そして「やはりこれは期待できる」というのもあれば「なんかやばい」と肌感覚で気づいたりするわけです。

打診買いは損失許容できる量から

打診買いをすることがよくあります。
 
そういうときは「勝負だ!」のように大きく買うことは絶対しません。
 
たとえば優待銘柄なら、優待をもらえる単元から買うようにしています。
 
100株から優待もらえるなら100株買う。
500株からもらえる銘柄なら500株買う。
 
下落リスクは当然みておいて、損する可能性を事前に見越して買います。
 
 
買ったあとは適時開示アプリに銘柄を追加して、日々の動きを観察。
 
その結果「この銘柄はいい」と感じたなら、段階的に買い増ししていく。
これは違うと思ったら損切り。
 
そんなやり方をとっています。

保有してからがスタート

長期保有となると分析して買って終了。あとは放置するというのはありがちです。
 
長期投資は放置するという意味ではなく観察し続けること。
 
だから長期投資も買ってからスタートです。
 
実際に保有すると、間違いなくその銘柄に対して敏感になります。
保有すると他人事から自分ごとに変化しますから。
 
その結果、決算情報やニュースを早く知ろうとしますし、実店舗の商品があれば興味を持って眺めたり体験しようとするものです。

流れをおさえて長期投資し続ける

なお、やたらめったら打診買いを推奨しているわけではないのであしからず。
一連の流れが大切です。
 
  1. 効率よく銘柄を分析する手順をおさえておく
  2. 買うときはリスク許容する(資金管理)
  3. 買ったら銘柄を観察し続ける(適時開示)
 
この三階層をおさえ、自分にあった株との出会いを増やしていきます。