
賃貸経営に関わっていて多くのオーナーさんが言うのは「儲からない」ってこと。
お金が右から左へいくだけ、なんて言います。
そういう人の多くは家賃保証の契約をしていて管理会社に丸投げです。
丸投げして儲けようとしているわけで、そんなうまい話しないでしょ。
— ゆきまる@日米株投資 (@yukidarumaTrade) 2018年8月28日
管理会社に丸投げはいかんと思うと、中にはやたら管理会社をいじめるオーナーもいます。
いじめることで「しっかり監督している自分はスゴ腕オーナーだな」なんて自己満足する人もいます。
が、管理会社もどこかで帳尻を合わせる行動をするものです。そりゃそうです。ビジネスだし。— ゆきまる@日米株投資 (@yukidarumaTrade) 2018年8月28日
管理会社はやること多すぎなので、一つ一つの物件を丁寧にみれません。
管理物件には、儲けのでる物件、儲けのでない物件があります。
トータルで儲けがでていれば会社はたちゆくので、儲けづらい物件は損切り扱いです。
空室はまずい、なんでもいいから入れろ。なんてことも。
— ゆきまる@日米株投資 (@yukidarumaTrade) 2018年8月28日
もっている物件を一番大事にできるのはオーナーしかいない!
管理会社という他人にそれを求めるってのがそもそも甘すぎです。
自分だけラクして儲けようとする姿勢でいる限りうまくいかないんですよ。
そこんとこ不動産投資、賃貸経営する人には知ってもらいたい。
— ゆきまる@日米株投資 (@yukidarumaTrade) 2018年8月28日