同値撤退→上がってしまう→気にせず再購入
木曜日に同値撤退したファーストロジック。
撤退した後しばらく様子を見ようと思っていたものの、金曜日の引け間際に5分足を確認して買うことにしました。
思えば、火曜日に1870円で購入、水曜日に上昇、木曜日に下がってきて同値撤退。金曜日に上がり1972円にて再度購入。
これなら木曜日に手放さなきゃよかったのにって思えるでしょうが、これでいいんです。
最初ポジションをもったものの思惑どおりにいかずに下落したから同値撤退。
この判断は正解だと思ってます。
そのまま落ちてしまうかもしれないので。
そしてその後の上昇。
動きが「まだ上にいけそう」と判断して改めて乗りました。
乗ったタイミングは最初に保有した価格よりも上になってしまったけど、それは起こりうることと割り切っています。
・・で、この後伸びずに下落したらどうするかって、そのときはまた切ります。
損切りポイントは価格帯で準備しておく
損切りポイントはどこかというと、実はざっくりなんですよね。
いくらで!という決めた価格ではなくてある程度の値幅(価格帯)を決めてます。
あとは価格帯付近での値動き次第で売り手が強いかどうか判断します。
結局のところ上がるか下がるか確証なんて持てないんで、利確と損切りを準備しておく感じです。
ちなみに損切り価格帯の広さに余裕がもてないときは、事前に価格を決めて逆指値を入れておきますよ。
どちらを選ぶかは資金管理によって決めているんです。