2019年は、ジョンソンエンドジョンソンとAdobeの損切りから幕開け。
アメリカ株は5銘柄のみとなりました。
損切りした2つの銘柄はどちらも優良な銘柄と思っているのに変わりないけど、VISAへ移行した方がいいと判断。
損切りした資金でVISAを買い増し。
結果、VISAの比率が42%となりました。

2019年はとにかくVISAを買い増していくという集中投資の色をさらに強めていく予定。
これが吉とでるか狂とでるか。
今回の整理によって日本株も含め、含み損となっているのはAppleのみ。
Appleだけはこのまま様子見を続行。
2013年から始めた投資も満6年を迎えましたが、年々やり方が変わっていくものです。
今のような一極集中は初めてですし、さぁどうなることか。
ちなみに2019年は今までとは変わって投資の比重を軽くします。
新しい稼ぎ柱作りに時間とお金を投下したいので、株投資はただただVISAを買っていくだけの一年になっちゃうかもしれません。