サラリーマンは株で小遣いを稼ぐ前にやることがある

「小遣いが月1万円も増えたらだいぶ違うのになぁ」
 
なんて遠い目をしているサラリーマンも多いことでしょう。
 
もしも「1万円くらいなら株で小遣い稼げない?」なんて質問を受けたら
 
そうだね~。それよか携帯を格安SIMにしてんの?
 
って聞き返します。
 
「はぁ??」なんて思われるかもしれませんけどね。
 
ひねったこと言ってるわけじゃなくて、確実なことを言いました。
投資で小遣い稼ぐよりも固定費を減らす方がリスクなくお金うきますからね。
 
おトクです。
 
株で月1万円の小遣いを取り続けるって大変ですから!

ラクに1万円稼ぐなら配当金ねらいがあるが

優良株の配当金ならいけそう?
 
でも
 
株の配当金で月1万円受け取るなら、400万円は必要です。
 
配当金のタイミングは3月・9月が多くて月々1万円とはならないので、年間で考えてみます。
 
月1万円ということは年間12万円の配当金です。
利回りは3%がいいとこの現実ライン。
 
12万円÷3%=400万
 
うん。400万が必要なんですねぇ。
 
 
400万円もないわい!となると貯めるしかない。
 
 
毎月3万4,000円貯めていければ10年で408万円になりますぜ。
 
毎月1万円の小遣いを増やすために3万4,000円を貯め続けることになるとは、なんという皮肉。

デイトレで手早く?→やめとこ

次に考えるのがデイトレで手早く稼ぐこと。
 
先にいうと、やめておこう。
 
コツコツ利益を積み重ねるデイトレは、それこそパソコンに張り付くことになります。
 
サラリーマンがこれすると本業や家庭に悪影響がでてきます。
 
デイトレのドツボにはまって脳が支配されてしまうと、人相まで変わってしまいます。
こうなると本末転倒すぎます。
 
目的は豊かになること!
これはお金だけでなく心身の健康もついてこなけりゃなりません。

だから目を向けるのは固定費

サラリーマンが小遣い稼げたらいいな程度の気持ちで株取引してもいい結果になりません!
 
ちょっとした小遣いというなら、手をつけるのは固定費を減らすことです。
 
  • 格安SIMに替える(LineMobileに替えて5,000円近くういた)
  • 保険を見直す
  • 使っていない月額課金サービスを見直す
ここらはすぐに手をつけられるとこですね。
 
損するリスクがゼロで毎月お金をうかせられるので、メスを入れる価値がありますよ。
 
最初は面倒かもしれませんが、得するっていいじゃないですか。

株をやるなら本気で。長い目で

株をやるなら是非とも本気で取り組んでほしいです。
 
ここでいう本気とはどっぷり研究するという意味ではなく、腰をすえて取り組むってことです。
 
早く稼ぎたいと焦る気持ちは置いておいて、長い目をもっていこうよってこと。
 
値動きを利益に変えるデイトレはムリゲーなので、企業に働いてもらう長期投資というスタイルがサラリーマンにはおすすめになります。
 
さらにいうなら個別株よりもいろんな株がワンセットになったETFをコツコツ増やしていくのが王道です。
 
あ、僕は個別株のみですけどね。
 
 
いずれにしても長期で取り組むので、地に足ついて進む姿勢が大切ですね。
 
そして、長期となればここでもやっぱり固定費の見直しはしたいもの。
長くなればなるほど固定費を減らした効果はそりゃ大きくなりますから。
 
どんなタイプの投資でもサラリーマンならしっかり目を向けていきましょう!