アメリカ株。NISAでも売買手数料かかるよ!

ゆきまるです。(@yukidarumaTrade

アメリカ株の売買をする人が目立つようになりました。

アメリカ株の取引ができる代表的な証券会社といえば、マネックス証券とSBI証券。

このどちらかで検討している人は多いでしょう。
特に悩むのがNISA口座をどちらで開設するか。

どちらか1つしか持てませんからね。

僕はSBIで作りましたが、マネックスにしておけばよかったなぁと思っており、口座変更が可能な時期にきたら変更予定です。

なぜにそうなったか書き残しますので、これからの方はご参考にしてください!

SBI証券をやめようと思った理由

SBI証券からマネックスへ変えようと思った理由は、買い付け手数料がかかること、成行注文は上乗せレートがかかることの2点です。

NISAでも手数料がかかる

NISA口座で買っても売買手数料が普通にかかります!

NISAなら日本株も外国株も全部手数料なしと思い込んでいた初歩的なミスです。

マネックスも同じようにかかるのですが、買い付け手数料についてキャッシュバックされるようになっています。最低でも5.4ドルかかることを考えると、この違いは大きいですね。

売却のときはどちらも手数料がかかります。
マネックスはそれ以外にも現地取引費用が発生しますが、10万円に対して1.3円程度です。※変動あり

成行注文は上乗せレートがかかる

これがまた痛い。SBI証券で外国株の成行買いするとレートが上乗せされます。これも見逃していました。

SBIは取引の専用アプリがなく、サイトの株価は15分遅れの反映です。有料化すればリアルタイムでできますが、毎日取引しないなら無料で使うでしょう。

この取引のしにくさは事前にわかっていたので、成行で買えば問題なしと思っていました。
で、成行注文した結果、約定額をみて驚いたわけです。なぜにこんなに高く約定しているんだと。

ええ、もちろんこれもSBI証券のサイトに書いてありました。

 

ここからそれぞれの長所と短所をまとめます。

SBI証券

メリット

  • 住信SBI銀行と連携することでドルの入出金がスムーズ。
    FXのようにさっとドル買いして証券口座へ即時入金、株を買うといった動きが取れる。

デメリット

  • 買い付け手数料かかる
  • 成行だと上乗せレートがかかる
  • 取引アプリがなく、サイトは15分遅れで取引しにくい

合っている人

  • 一定量の株数でまとめて買う人
  • アメリカ株以外の外国株へ幅広く投資をしたい

やめておいたほうがいい人

  • 少しずつ分けて買いたい
  • 成行注文を活用したい
  • 取引アプリを使ってストレスなく取引したい

マネックス証券

メリット

  • 買い付け手数料が実質無料(後日キャッシュバック)
  • ツールがつかいやすい
  • アメリカ株の取扱銘柄数が一番多い

デメリット

  • 為替交換は1日一回指定時間でしかできない(14時30分までに依頼)
  • 外国株の取り扱いはアメリカ株と中国株のみ

合っている人

  • アメリカ株が取引対象
  • リアルタイムでストレスなく取引したい
  • 成行買いをする

やめたほうがいい人

  • 普段はドルをもたず、思いたったときにすぐ買い付けたい

何を優先するか

ほんとそれぞれメリットデメリットがあるので、自分が何を優先するかです。

僕としては積み立てるように分けて買っていきたい、売買は成行を活用したいという考えがあるため、来年からNISA口座を変更をしようと思っています。

為替交換がリアルタイムでできないのは痛いのですが、手数料と上乗せレートの方が痛かった。

変更についてはその年のNISA枠を使い始めていなければ早いですが、既に枠を使っていた場合は次の年からの変更です。

 

もしもあなたがアメリカ株だけ取引する、積み立てるように買いたい、というならマネックスをおすすめします。

幅広く外国株を買いたい、ある程度まとまったお金で買う、注文は指値、外貨を入出金したいというならSBI証券です。

おわりに思い出話し

NISA開いたから手数料なしになった~これから積み立て買いができる!と喜んでいました。

早速ドロップボックスを分割買いし、1株だけ買ったところで異変に気付きます。

指値30ドルで買ったのに35.4ドルで買ったことになっている。は!?

わかりやすく1ドル100円だったとして、3,000円の株を買うのに540円の手数料を支払ったことになります。手数料率でいったら18%!

そのあと成行注文してさらに驚くという事態に・・・
次の日SBIに問い合わせて状況を理解しました。

ええ、確認してなかった自分のせいです。

でもNISAなら全部の手数料が無料だと思い込んでいる人も多いはず。

これからの人は気をつけて選んでくださいね。

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