お金に働いてもらう!と言いながらトレードする勘違い

ゆきまるです。(@yukidarumaTrade
 
お金に働いてもらってお金を増やしたい!
投資をするならそんな考えを持っているものです。
 
では実際そういう行動している?というと、全然違うことに必死になっていたりします。
 
お金を早く増やしたいだぁぁ、と気持ちが先走っている人に多いですね。

お金に働いてもらうと言いながらトレードに熱を上げる

株価が上がった下がった売った買ったを細かく繰り返しているとしたら、お金に働いてもらうどころか自分が労働しています。
 
全て自分のために時間を使っているから雇われ労働ではない!という言葉も空虚で、時間をお金に替えている意味で同じです。
 
自分が休んだら稼ぎは切れるわけで、お金に働いてもらっているなど言えるものではないですね。

長期目線がないとお金に働いてもらえない

株投資においてお金に働いてもらうということは、企業が稼いだ利益を一部もらうことです。
 
企業を買い(株を買う)、その企業ががんばって活動する。
その結果、生まれた利益を源泉とした配当金をもらう。優待をもらう。
 
利益が増え続ければ長期目線では株価に連動するもので、それによって株価が上がっていく。
 
こうして恩恵にあずかり続けるのが、お金に働いてもらうということになります。

長期で保有する価値があるかを判別する能力を磨く

お金に働いてもらうためにも、長期で価値をもたらしてくれるものを保有し続ける必要があります。
 
何を保有するかが一番重要になるので、銘柄を見定める目を日々磨く努力は必要ですね。
とはいえ毎度毎度、間違いない銘柄を保有できるものでもありません。
 
自分との相性ってあるもので、値動きに動じないで保有できる銘柄は人それぞれです。
 
気になる銘柄があったら調べてみる、そして良さそうだと思ったら保有してみる。保有中に確信をもてるなら株を増やしていく。
 
これくらい柔軟でかまいません。
肩をガチガチにして銘柄選びを間違うまい!と思う必要なし。
 
おさえるのはお金に働いてもらえる銘柄を持ち続けるという姿勢ですね。
 
それを忘れないようにすれば、お金の上に自分が立てるようになります。