売買少ない中長期投資家が、相場感を養い続ける方法

中長期投資をしていると、売買回数が少なくなります。
場合によっては3ヶ月くらい手を出さないときもあるもんです。

デイトレと違って毎日トレードしないわけで、なかにはそのまま相場をみなくなってしまう人もいます。そして相場を見なくなると銘柄分析もしなくなりがちに。こうなると感覚がスルスルと鈍くなってしまうものです。

なので、中長期投資において相場感を養い続ける仕組みって大事。仕組みといっても難しいことはなく、毎日みるもの決めるんです。で、その毎日みるものというのは指数ではなくて、新規銘柄の発掘につながるものに毎日接し続ける。おすすめは何度も書いているとおり適時開示です。

指数だけ見続けても眠くなる

なんで指数じゃないかというと、中長期投資においては日々の値動きはそんな敏感にみるものではないからです。

例えば日経平均を毎日みていたとしても、中長期投資家はその日経平均が上がった・下がったはあまり気にしていなかったりします。デイトレーダーからしたらノンキだねって思われるでしょうが、中長期投資はひたすら持ち続けるのが基本スタンスなわけで、日経平均だけみても「今日も平常運転」と思うことが大半。日経平均がズドーンと下がったときは動揺するでしょうが、仮想通貨のように頻繁に起きるもんでもないですからね。

だから指数だけ毎日みていてもいつの間にかただ眺めるだけになりがち。そうするとやっぱり感覚が鈍くなってしまうものです。

やっぱり適時開示

やっぱり適時開示のチェックが一番なんですよね~。
それも拾うキーワードを決めて、それをひたすら毎日拾うようにするといいですね。

僕は株式分割銘柄だけは毎日みています。そして、一つずつ銘柄分析し、チャートもみます。でもって日経平均の動きに対して、その銘柄はどう動いているか比較します。

仮に全体が下がっている日だったとして、その銘柄がプラスに動いていたら「あ、これは強いんだな」と気づきのきっかけになります。これいいなという銘柄があったら監視銘柄リストにいれます。ちなみにスマホアプリの中では楽天証券がダントツ便利でおすすめです。帰りの電車の中でさくさくチェックしていきましょう。

銘柄を入り口に相場を見ることが日課

デイトレをやめて中長期投資に切り替えたばかりのときは、やっぱり指数を毎日みていました。とにかく相場全体の雰囲気を把握し続けようとしていたからです。

日経平均、出来高+売買代金、先物、ダウ、為替、金、原油、恐怖指数、オプションなどなど、いろいろ組み合わせて見ていました。が、そうしたときにふと気づいたんですよ。あまり興味もっていないことに。だって朝起きてダウや先物が上がっていたとしても、「よーし、今日もバンバン取引するぞー」ってならないから。

ということで、中長期投資のみになってからは相場に接する入口を銘柄からに切り替えたんです。いや、切り替えたといっても意識したわけではなくて自然とこうなりました。

適時開示を見続ける習慣はメリット多し

中長期投資をしている人で、すっかり相場をみなくなっているようであれば、適時開示情報を利用してみてください。そして何か一つ毎日見るものを決めて新しい銘柄を知るきっかけを用意していきましょう。

そうすると銘柄を知るきっかけも増え、評価する力も育ち、相場を見続けることにもつながります。そうすればチャンスをつかむことにつながります。一つ決めて毎日接していきましょう!

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