じわじわと上がる物価。株式投資でインフレを味方につける

マルハニチロが2018年9月からサバ缶全30品を10%値上げすることになりました。

健康志向を背景とし需要が急増したのが理由とされていますが、かといって需要が落ち着いたら値が戻るかというとそうはならないでしょう。

さらにこの値上げによって他社も追っかけるように値が上がる可能性があります。

サバに限らず、食品の値上げが進んでいるなぁと思うことがたくさん増えてきました。

値段が変わらない場合でも、実は内容量が減っていたりしますから。

ポテトチップス類はあきらかに中身減ってますよねぇ・・
パンパンの袋を開けてのぞいてみると、残り物?と思ってしまいそうな分量が入っています。

パック牛乳は1リットルなどと容量が明記されているので各社やりづらそうですが、「おいしい牛乳」は容器を加工して利便性を高めて900mlに容量を減らしています。注ぎ口がキャップ式になったり横にしてもこぼれないようになったりという便利さがあるためなんとか納得しますが、実質の値上げという視点もあると思います。

日常生活において物価の底上げは着実に進んでいます。

こうなると預金の資産価値は目減りしていくわけで、株式などの資産を持つことの重要性が増します。

値上げは売上・利益を増やすことにつながり、利益が増えれば株式の価値も上がっていきますからね。

株主であればその恩恵を受け取れるわけなので、その意味合いは大きいです。

そのためにも値動きを取ろうという株投資ではなく、業績が成長し利益を増やしていける企業を買うという投資をし続けたいものです。

利益を増やしていける株を持ち続けて、物価の値上りというインフレを味方にしていくことにします。

参考記事:株銘柄の選び方:サラリーマン向けの中長期投資編