GEが110年ぶりにダウの構成銘柄からはずされる

ゆきまるです。(@yukidarumaTrade
 
ゼネラルエレクトリックが110年ぶりに、ダウ工業株30種平均の構成株からはずされることになりました。
 
ダウ平均創設時に組み入れられた銘柄たちはこれで全て消え去ります。
 
代わりにドラッグストア大手のウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが加わります。
 
この入替えにフェイスブックも検討されていたようですが、今回は見送りとなりました。

株を買うとしたら

総悲観は買いという言葉があるので、この機会にゼネラルエレクトリックを買い検討してみました。
 
 
注意したいのは、構成銘柄から外されること以外にも売られる要素があること。
 
それは「株価が10ドル切ったら売却する」というルールを設けている機関投資家がいることです。
 
 
構成銘柄から外すというニュースがでた時点で株価は12ドル。
 
このあと10ドルを突っ込んだら、新たにこの売却ルールが発動して下落がさらに加速すると思われます。
 
総悲観は買いとはいえ、今時点で買いにいくのはやめた方がよいですね。
 
 
業績は赤字のため、急反発もなかなかしづらい状況でしょう。
 
打診買いするなら、売り落ち着きの「出来高減少+株価横ばい」という値動きになったときにします。
 
タイミングで投資しないのは基本スタンスですが、この場合は目先の下落がみえているので株価の動きを参考要素にします。

買う予定はないけど観察していく

買い検討したものの今はやめます。
 
アメリカ株にはいい銘柄がたくさんあるので、新たにゼネラルエレクトリックを買うのではなく別の銘柄を買いますね。
 
ただし企業経営はうまくいくこともあればうまくいかないこともあるわけで、ゼネラルエレクトリックが再び息を吹き返すときがくるかもしれません。
 
現時点で買う気にはなりませんが、監視銘柄に登録して観察していくことにします。