今さらながら「ふるさと納税」を調べた結果、やるしかない

そういえば、ふるさと納税をしたことがありませんでした。
 
ふるさと納税という言葉が世間に飛び交い大盛り上がりしていた年がありましたが、「ふーん」くらいにしか思っていませんでした。
 
最近あらためてふるさと納税を耳にすることがあり「そういえば調べてもいなかった。これはいかん」と思ったわけです。
 
医療費控除のように「最初は面倒そうだけど、やったら得する制度」ってあるもので、ふるさと納税もそうなんじゃないかと思ったわけです。
 
ということで、てっとり早く本を買って読みました。
ネットで情報があふれていますが、体系的に全体をおさえるなら本がやっぱり便利。
 
 
結果・・・やるしかないっしょこれ・・・と今さらながら腰を上げることにしました。

さっくり調べて知ったこと

  1. 自己負担となる2,000円は寄付した回数分ではなく、全部で2,000円
  2. 控除上限を知ってから選ぶ
  3. ワンストップ特約は不要
  4. 楽天ふるさと納税なら還元率高い。自己負担なくなるかも

1.自己負担2,000円は年間の全部に対してかかる

寄付ごとに2,000円かかるのかなと思っていましたが、全部で2,000円です。うーん、いい。
 
妻に話したら一瞬驚いていました。
 
2,000円だけでこんなに豪華な返戻品をたくさんもらえるのかと。

2.控除額を調べる

税金の控除には上限があるんですね。
 
それ以上寄付しても控除されずにただの寄付にしかならないのでここは抑えないと。
 
源泉徴収を片手に自分の控除上限額を調べてみました。
 
調べるにあたってはふるさとチョイスのサイトが便利でした。
 
上限額を知ってその範囲内で寄付すれば2,000円で済みます。

3.ワンストップ特約は不要

確定申告が不要になるというワンストップ特約ですが、これは確定申告する人なら不要です。
 
仮にやってしまっても確定申告したときにこの特約は無効になります。
それなら最初から選ばない方がいいですね。
 
確定申告が面倒なサラリーマン向け制度として用意されているわけですが、サラリーマンであっても確定申告するシーンは多いものです。
 
僕もサラリーマンですが、投資と医療費控除のために毎年確定申告しています。

4.楽天ふるさと納税+楽天カードなら自己負担額がなくなるかも

ベストなのは楽天カードを使って楽天ふるさと納税すること。
 
カードの還元率が高くて楽天ポイントが3倍ついたりします。
 
ポイント3倍でもしも7万円を寄付していたとすると・・・2,100ポイントもらえます。
 
ということは自己負担2,000円が回収できてしまう!
 
タダどころかポイント増えるうえに豪華な返礼品をもらえてしまうわけで、話しがうますぎてホントなのか!?なにか落とし穴あるんじゃないのか!?と思ってしまいました。
 
でも本当なんですよね~
 
なんなんだこのお得な制度は。
 
※ただし楽天ふるさと納税の取り扱う自治体は少ないです。ふるさとチョイスの4分の一程度

知るほどやらなきゃ損

知るほどやらなきゃ損だなと思ってしまいます。
 
まぁだからこそ世間で大盛り上がりしていたんでしょう。
調べもせず今まで行動していなかった自分が恥ずかしい。
 
そういえば会社の人たちに「ふるさと納税やってます?」と聞いたら「やっていない」という人ばかりでした。
さらに「規制され始めているんでしょ?」みたいなコメントが返ってきたり。
 
これは総務省が「寄付額に対して返礼品は3割以下」「換金性の高いものや高額なものを返礼品としない」といった要請のことを言っています。
 
ただ、よく聞いてみると詳しいことは知らず調べようとすらしていません。
 
「なるほど、多くの人はこの状態か」と実体を知り「自分は今からでもやる」と決めました。
 
 
感度が鈍すぎた自分自身を反省しつつ、気を取り直してふるさと納税生活を楽しんでいきます。