買いたいチャートその2「じわじわ上げ」

買いたいチャートのパターンがいくつかありますが、ダイショーが好きなチャート形状になっています。

少しずつじわじわ上げる

月足、週足が押し目からじわじわと持ち直し。そして日足もじわじわ上げ。

このじわじわというハデさのない上げ方が良いんです。

誰か仕込むように買っていそうだな、売り手もいなさそうだなと見れるので、買いたい銘柄がこんな動きをしていたら買っています。

ダイショーはすでに保有しているので、落ち着いて見守れています。

というように、理由はこの程度のシンプルなものですよ。
チャートは小難しくみるもんじゃないです。

チャートの利用方法

さて、今回買いたいチャートその2を紹介しましたが、チャートは値動きによって描かれているわけで、タイミングをみて投資していると思われるかもしれません。

なんせこちらの記事でタイミングに頼らない投資ということを書いているので、矛盾して見える人もいるでしょう。

参考記事:タイミングに頼らない投資をしていく

僕はタイミングに投資しませんが、買おうとする銘柄はチャートを必ず確認しています。

そしてその結果買うのをやめることもあります。

これはなんなのかというと、長期の株価は会社の状態があらわれてくるという考えをもっているからです。

業績がいい企業はなんだかんだ買いたがる人が集まってきますからね。
それが値動きという形にあらわれてきます。

ただし精度が高まるには時間の経過が必要なので、チャートをみるとき重視しているのは月足です。

月足が下落トレンド中だったとき、何か問題があるかもと警戒し決算書類や適時開示を確認し直すことにしています。

調べた結果、やはり長期保有できる企業だとなったとき、その銘柄が割高か割安か抑えつつチャートを再度みます。

割安なら日足がどうであれ購入。
割高で日足も順調なら、少し買ってみよう。
割高で日足が下落ぎみなら数日は様子みてみよう。
というようにチャートを利用しています。

対してタイミングに投資するとは、買いたい人売りたい人のかたよりを見極めて、目先の株価が上がりそうだ下がりそうだと売買することです。

値幅を取ろうとするわけで、これはもう心理戦。
この世界では決算書類など参考にならないんです。

僕はこのたぐいの売買はしません。

チャートは使える道具

企業そのものを重視しているのですが、かといってチャートを全く無視してファンダメンタル情報だけで買うのもうまくいかないと考えています。

すでにでている決算情報は数か月前のものですからね。

チャートは企業に対する市場評価の歴史がみえますし、今買ってもかまわないかどうかの判断にも使える道具です。個別株なら活用すべき。

見ないとしたらインデックスや超優良増配銘柄を淡々と買い続ける積立投資に限ります。

おまけ:チャートに表示させているもの

チャートはシンプルが一番。

ローソク足、出来高、初期設定のままの移動平均線で十分。というかそれ以外はジャマです。

チャートはたくさんの人の目に映っているのが一番機能していいですよ。

参考記事:買いたいチャート。月足が押し目+日足が横ばい