分散投資からメリハリへ。重きをつける投資へ移行する

 

まんべんなく保有する分散投資でしたが、メリハリのある投資へ切り替えることにしました。

 

日本株をメインに投資していたときはまったく分散していなかったです。

なんせ優待銘柄を集めるスタンスだったもので、優待をもらえる最低単位で買っていることが多かったですからね。

それが2018年8月~9月にかけて日本株からアメリカ株へ大きく舵を切ることで少し変わっていきます。

 

最初はアメリカ株も欲しい銘柄ばかりで、どれも投下する資金量が似ている状態でした。

 

一番主力はVISAなのですが、それでも全体の5%程度。
それ以外の銘柄も5%くらいの資金をあてる状態でした。

ゆいいつ変えるとしたらスパイスとして保有している銘柄。
Twitter、ドロップボックス、スポティファイで、それぞれ全体資金の1~2%にとどめていました。

 

そんななか「分散投資にも程度がある」と思うようになります。

まずアメリカ株で保有している銘柄は、いわゆる世界的な優良株がメインとなります。

しかもセクターごとのETFにおいて組み入れ上位に位置する銘柄ばかりです。

 

  • VISAは、テクノロジーセクター(XLK)の組み入れ3位
  • Adobeは、テクノロジーセクター(XLK)の組み入れ10位
  • P&Gは、生活必需品セクター(XLP)の組み入れ1位
  • マクドナルドは、一般消費財セクター(XLY)の組み入れ3位
  • ジョンソンエンドジョンソンは、ヘルスケアセクター(XLV)の組み入れ1位

 

という状態。

 

こうやって銘柄を増やしていくなかでふと気づいてしまったのです。

これならもはや市場平均のS&P500(SPYやIVV)を買っていればいいじゃないかと・・

 

そんなわけで期待する銘柄には投資比重に差をつけ、リターンの期待を上げることにしたのです。

比重差をつけるには銘柄への信頼がなきゃできませんが、その点においてアメリカ株は抵抗なくできます。

 

まずは主力トップのVISAの比重を5%から15%近くまで上げていこうと思います。

あわせてスパイス銘柄はスポティファイのみにして、Twitterとドロップボックスは手放すことにしました。ここでできた資金はVISAにあてます。

ちなみにSNS銘柄は浮き沈み激しいので、このたぐいを買うならETFがいいと思っています。
たとえばTwitterを個別で買うのではなく、スパイダーのコミュニケーションセクター「XLC」を買うってことです。

 

 

さて、今回の整理によってアメリカ株の保有銘柄は全部で9銘柄になります。

しばらくは新しい銘柄は増やさず、この中で投下資金を配分していくことにします。

  配分スタンス 銘柄 セクター
1 主力トップ VISA テクノロジー
2 主力 Adobe テクノロジー
3 Apple テクノロジー
4 マクドナルド 一般消費財
5 ジョンソンエンドジョンソン ヘルスケア
6 中堅 P&G 生活必需品
7 コカコーラ 生活必需品
8 3M 資本財
9 スパイス スポティファイ テクノロジー

 

・・主力のゾーンだけで半分くらい占めてますけどね!

 

ただ分散していたときに比べると、ようやく投資っぽくなってきたなぁと今さらながら思っちゃいました。こうなるまでに5年10ヵ月かかりましたよ。

 

参考記事:日本株を損切りするたびにアメリカ株へ資金移動