
決算書100本ノック!の2018年版読みました。
バチバチの競合を比較していくから楽しいですねぇ。それにしても「決算書100本ノック」って言葉の響きに魅力を感じてしまう自分がいる。いつも手に取ってしまうなー
— ゆきまる@日米株投資 (@yukidarumaTrade) 2018年8月24日
ダイヤモンドの決算書100本ノック!はバチバチの競合を比較していたり、話題の企業の決算内容を紹介しているので楽しい。
キリンとアサヒ、ANAとJAL、話題どころだとメルカリやスルガ銀行。
図解もあって眺めるように読めちゃいます。
決算書を読むって、友達の成績表を見ちゃうようで興味津々の楽しいもんです。
そんな気持ちで接するのがちょうどいい。
決算書は構えて読むもんじゃないですからね。
決算書100本ノックだといろんな決算をバンバン見ていくので、要点をつかむ練習にちょうどいいです。
それにしてもこのタイトルっていいなぁ。
「決算書100本ノック」って響きが好きなもんで、本屋においてあるとつい手がのびてしまう!
「決算書100本ノック」って響きが好きなもんで、本屋においてあるとつい手がのびてしまう!